今酔の日替わりJAPANは『田中六五』
地元の米と脊振山系の伏流水、職人が昔ながらのハネ木搾りで、ゆっくりゆっくり搾って造られ ているお酒です。1985年生まれの8代目蔵元杜氏、田中克典氏のコンセプトは「白ご飯のように いつもさりげなくそばにあって、どんな料理にも合う、でもないと寂しい」とのこ。そんな糸島 の風景が見える酒造りを実践する若き造り手です。ドライハーブのような爽やかな風味と、透明 感のある旨味。余韻にかけて適度な苦みが全体のバランスを引き締めます。
魚を一番美味しくする原始焼きと全国の銘酒!
本日もお待ちしております!